ドクターが「年収」1億円以上になる方法(1)

私のドクターコンサルのミッションは、@500円
とか@700円とか子供の小遣いみたいな低額
化の一途を辿る「保険診療」から脱却して「自
費」で「年収」1億円以上のドクター(ミリオン
ドクター)をプロデュースすることです。

私はそのためにMBS(メディカルビジネスサ
ロン)を立ち上げ(>LP)、既に3人のミリオ
ンドクターをプロデュースしています。

さて、ミリオンドクターになるための最重要
KEYは「集客」です。
これには、(1)自分で集める方法と(2)企業
に集めてもらう方法があります。

(2)の方が、早く安く確か!なので、こちらの
方からお話しします。
ドクターが個人で動いていて企業とつながるの
は容易なことではありません。
それは産業医をやっているドクターであれば容
易にわかると思います(圧倒的な買い手市場)。
ではどうしたらよいのか?
その答えは私とつながることです。
私は4月にフェムテックJTA研究会を立ち上
げましたが(>ブログ#1)、6月から徐々に拡
大して行きます。

フェムテック市場は現在成長が見込まれている
市場の一つであり、多くの企業が関心を抱いて
いる領域ですが、企業のニーズはメディカル
(医学的専門的な知見)とリーガル(如何に規
制をクリアーして行くか)にあります。
フェムテックJTA研究会はリソースとしてこの
二つのニーズに応えられる団体で、しかも順天
堂大学教授を取り込むなどプレステージも高い
ので、あとはそのことを如何にして企業に認知
させて行くかです。

この点、私は3万人近い企業人にメルマガ配
信していますし、YDCには500社近い会員企
業がいます。
このハウスリストに加え、今後はプレスリリー
スも展開していく予定です。
そうすると、企業がアプローチして来ます。
その後のみなさまの関わり方は2つです。

一つは、フェムテックJTA研究会のリソース
として、相談やオンライン診療を実行する。
それでは売上的に物足りないという方はブラン
チを作って下さい。
たとえば、ママさん女医、特に半分家庭にいて
在宅を希望している女医たちを組織して「ママ
さん女医ブランチ」を作り、妊娠線クリームや
膣締めグッズなどを販売している企業とフェム
テックJTA研究会を介してつながるのです。
彼女たちはこの手の相談やオンライン診療には
うってつけの人材です。