クリニック・病院の新しいビジネスモデル構築のコンサルティングのご案内
1、新しいビジネスモデルを構築したい
☑非医師だがクリニックを経営したい
非医師がクリニックを直接経営することは困難ですが、間接経営することは可能です。
そのスキームの提供だけでなく、実践に必要な医師や歯科医師の紹介も行います。
☑健食・化粧品の通販会社だが医療機関と提携したい
健食・化粧品会社が健食・化粧品の効能効果を述べて商品販売をすると薬事法違反ですがクリニックがHPにおいて治療の内容として健食・化粧品の効能効果を述べることは可能です。
両者の融合は新しいビジネスモデルをもたらします。
☑訪問看護会社だが医療機関と提携して訪問医療に進出したい
社会の高齢化が急速に進む中、訪問看護は将来性のあるビジネスですが、次第に過当競争の様相を呈しています。
その中から抜け出すには医療機関と提携して訪問医療に拡大することです。
医師・歯科医師の紹介も含めそのナビゲーションを行います。
☑医療機器会社だが再生医療分野に進出したい
テニス肘やゴルフ膝、そして褥瘡へのPRPの適用は医療機器メーカ等に新しいビジネスチャンスをもたらします。
YDCグループは2種、3種の再生医療委員会を擁する他、訪問看護会社、訪問医療クリニックをクライアントとして抱えているため、顧客の紹介も含め様々なナビゲーションが可能です。
☑医師・歯科医師だが通販を始めたい
「自分が手を動かさなければ売上は上がらない」というビジネスモデルである限り医師・歯科医師の売上は50代後半から急速に落ち込むことになります。
その一つの打開策がクリニックの診療に絡めて物品の通販ビジネスを打ち上げることです。
YDCではある歯科医院に対し、口臭対策プロジェクトの導入を提案し、口臭対策用の漢方通販をクリニックのサブ事業(年商1億円)として軌道に乗せることに成功しました。
☑医師・歯科医師だがオンライン診療を始めたい
オンライン診療を100%解禁させた厚労省の4・10事務連絡により、クリニックのマーケットは急速に変化しています。
AGAをオンラインで行う東京の大手クリニックは地方の顧客をどんどん吸収して売上を3倍に伸ばしたといわれていますが代わりに地方のAGAクリニックは顧客を奪われ売上を落としています。
コロナによる売上減に加え、こうしたマーケットの急速な変容はオンライン診療という選択肢を必須のものにしています。
既にオンラインピル外来をナビゲーションし成功体験のあるYDCでは、リーガルとマーケティングの双方向からオンライン診療の導入をナビゲーションします。
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