ニンジンサポニンの2つの事例
第1類型 I685:「白井田七。善」
株式会社アドバンス
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本品にはニンジンサポニン(ジンセノサイドRg1、Rb1)が含まれます。抗酸化作用を持つニンジンサポニン(ジンセノサイドRg1、Rb1)には、血中のLDLコレステロール(悪玉コレステロール)が酸化され酸化LDLコレステロールになることを抑制させることが報告されています。
![](https://www.yakujihou.com/kinousei/wp-content/uploads/2023/12/I685-e1701496441349.png)
第2類型 H994:「紅蔘粉末スティック」
株式会社韓国人蔘公社ジャパン
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本品にはジンセノサイドRg1,Rb1,Rg3が含まれます。抗酸化作用を持つジンセノサイドRg1,Rb1,Rg3には、血中のLDLコレステロール(悪玉コレステロール)が酸化され酸化LDLコレステロールになることを抑制させることが報告されています。
![](https://www.yakujihou.com/kinousei/wp-content/uploads/2023/12/H994-e1701496972739.png)
#1・2 同じなのに、なぜ#3が違うのか
I685のロジック
![](https://www.yakujihou.com/kinousei/wp-content/uploads/2023/12/HC62-1-e1701502228927.png)
![](https://www.yakujihou.com/kinousei/wp-content/uploads/2023/12/HC62-2-e1701501958393.png)
微量
動物試験の結果からするとこの量では機能性は発揮しない。
ロジックへの疑問
相乗効果はないのか?