景表法から問われるのは、その広告で謳われている効能や効果が、
事実であるかどうか(合理的根拠の有無)です。
また、健康増進法がターゲットとするのは、虚偽誇大広告です
(虚偽誇大を予見できる立場のアフィリエーター・広告代理店・
ASPも責任を問われます)。
合理的根拠を提出できずに措置命令に至れば、企業存続の危機に陥ります。
エビデンスを持たずに健康食品やサプリメントを販売することは、
もはや出来ないと言っても過言ではありません。
費用
- 原則として、プラセボ使用ダブルブラインドに群間比較試験(RCT)で行います。
- 被験者数N25×2試験期間12W
- 1200万円~
試験実績
健康食品・医薬部外品
- 痩身(抗肥満効果)
- 便秘改善
- タイムリリースのアミノ酸吸収
- 免疫力向上(抗酸化力改善、抗炎症作用改善)
- 食後の血糖値上昇
- ひざ痛(膝機能改善)
- アレルギー
- アトピー
- 美白
- 抗シワ
- 育毛
- バストケア(バストアップ)
- リバウンド防止
- 肌改善(乾燥肌改善、くすみ改善)
- 冷え改善
- むくみ改善(むくみ抑止)
- 安全性(過剰摂取)
- シミ
- 精力増強
- 口臭改善、体臭抑制効果
- 鼻水・鼻づまり改善
- 肥満予防効果(内臓脂肪・体脂肪減少)
- 低血圧改善(血圧・血流改善)
- アルコール代謝促進、肝機能改善
- 関節痛改善(膝、肘、腰)
- 認知機能維持改善
- 更年期症状の改善
- 泌尿機能改善
- 眼精疲労・目の調節機能改善、夜間視力改善
- 生理諸症状の改善
- 歯周病
等
※検討されている試験の記載がない場合は、お気軽にご相談ください